会社情報 沿革
横浜の新都心”新横浜”の活性化のための中核施設として
新横浜駅前地区は、横浜市の総合計画「21世紀プラン」において、横浜の第二都心として都市計画され、さらに「ゆめはま2010プラン」では、新横浜都心として位置付けが高められ、総合的な機能を備えた開発整備が進められています。 横浜アリーナはこの「新横浜」の中核施設として建設されました。
市政100周年記念施設として
横浜市は、1989年に市政100周年・開港130周年を迎え、横浜博覧会など多彩な記念事業が実施され、横浜アリーナもこの記念事業の一環として建設されました。
									当事業には、 横浜市に特にゆかりのある西武グループとキリンビール株式会社が参画しています。
								
建設概要
| 建築面積 | 20,000m² | 
|---|---|
| 延床面積 | 45,000m² | 
| 階数 | 地上5階 | 
| 建物高 | 30m | 
| アリーナ面積 | 8,000m² (楕円形114m×78m) | 
| アリーナ天井高 | 20m | 
| 構造種別 | 鉄骨鉄筋コンクリート | 
| 最大収容人員 | 17,000人 | 
 断面図 断面図
 平面図 平面図














